アラフォーの副業ブログ

様々な会社や業務を経験して今は金融機関でグローバルのマーケティング担当をやっているアラフォーが、副業や起業で脱社畜するブログです。

「目利き」があれば何も怖くない(「時間」と並ぶ副業における最強の武器)

駿河屋というお店をご存じでしょうか?

www.suruga-ya.jp

アニメを中心としたDVDやBD、フィギュア、グッズ、マンガなどを買取・販売するお店です。

このジャンル、かつてはどんな小さな街にも古本屋や中古ビデオ屋がありましたが、そもそも世代交代があり、BOOK OFF、TSUTAYAが来て、その後にネット化の波が来て、残念なことに多くが姿を消してしまいました。

今や、中古市場はネットが主戦場になっています。 f:id:penpen40:20190212033505j:plain

メルカリ、ヤフオク!、Amazonマーケットプレイスなど、中古で売買しようと思えば、ネットをまず考えるという時代になっています。

ただ上記の駿河屋、そんな時代に合って、業容を拡大し続けています。

池袋をはじめ、ついには、賃料が高いことで有名な秋葉原の電気街ど真ん中に、昨日ビル一棟全部が駿河屋をオープンさせました。

実店舗を持てば、人件費、場所代、水道光熱費、顧客サポートなど、ネット・倉庫オンリーの運営に上乗せしてとても高いコストがかかります。

それなのに、駿河屋がここまで成功してきた理由は、「目利き」があるからです。

目利きとは

駿河屋は、買取価格が高いことで有名です。

BOOKOFFなどは二束三文のイメージですが、駿河屋は、驚くような値段で買い取ってくれます。

何でもかんでも高く買い取っていては商売が成り立たないので、駿河屋は、高く売れるもの、売れないものをかなり正確に見極め、高く売れるものに関してはどこよりも高く買い取ります。

そのため、高く買い取ってくれるという口コミが広がり、他よりも稀少な商品が多く集まってくる、という好循環を構築しました。

駿河屋の成功から分かることは、「目利き」があれば、ネットも大手チェーンも怖くない、ということです。

大手チェーンは、取り扱いジャンルも多岐にわたり、誰がやっても同じようなオペレーションが実現できるように、規格化・標準化を進めます。

その結果、日々移り変わるオタクグッズの評価なども、一般的なネットの価格情報をリファレンスして、ある程度リスクを割り引いた評価を出さざるを得ないのです。

その代わりに、店舗数や買取スピードなど、別の部分で規模のメリットを出します。

それに対抗するには、高く売れるもの、価値のあるものを正確に見極める「目利き」しかありません。

世の中にそれほど取引実績がない商品であれば、ネットを見てもそもそも参考価格が分からないものが多くあります。

そういう商品は、大手チェーンは後回しに、一律の値段しかつけられません。

古書せどりは「目利き」のある古書店を選んで売るべき

せどりをやる場合もそうですが、一円でも高く売りさばける販路を探さないといけません。

エンドユーザーに売るというのももちろんですが、回転を重視する場合や、特殊な仕入れルートを持てた場合は、買取店にまとめて売るというのも有力な手段です。

私も経験があるのですが、専門書などはBOOKOFFに売ったら150円だったのに、Amazonマーケットプレイスでは8500円になったものもあります。

専門書、コンピューター書、ビジネス書などで査定に実績のある「目利き」を持った書店として、下記ecobooksがあります。

本買取専門店(ビジネス書、コンピュータ、参考書などの専門書中心)の古本買取【エコブックス】をぜひご利用ください。

BOOKOFFは引っ越しの時などにまとめて売るのに便利ですが、すぐに大量の本をさばく必要がある場合などを除けば、こういう専門古書店を利用する方が良いでしょう。

送料無料で古本買取 エコブックス